人生の棚卸し?

初級終活カウンセラーの事前学習で、人生の棚卸表というのを埋めなければなりません。
0〜6歳、6〜12歳、12〜15歳、15〜18歳、18〜22歳、22〜30歳、30代、40代、50代、60代、70代、80代と、各年代のエピソードやありがとうの出来事、お世話になった方、このごろを一言で表すと?
というのを書くところがありまして…
6月11日まで、結構忙しく予定が入っているので、ページを見て途方に暮れているところです 笑

幼稚園…
今でも仲良くしている幼稚園からの友達は1人だけです。
心の綺麗な友達です。

小さなことでも褒めてくれたのは、一緒に住んでいた父方の祖母でしょうか。
大学生の時に亡くなったのですが、今でもたまに夢に出てきます。

玄関で靴を揃えたとき、お茶碗にくっついたお米を集めたとき、トイレのスリッパの向きを変えたとき、トイレットペーパーを交換したとき、トイレの掃除をしたとき…いろんな時にふと思い出します。
って、トイレ関係ばっかりですね。
他にも思い出すタイミングはたくさんあるのですが、トイレの神様に出てくるおばあちゃんのように、いろんなところに神様がいると言っていまして、トイレの神様はもちろん、火の神様、水の神様などなど、いろんな神様がいることを教えてくれました。
神様がいるかどうかはさておき、誰も見ていないときでも、恥ずかしくないような行動をするように教えてくれたのだと思います。


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